突然の追加車両にグランド前騒然




 11月10日、予定されていた6台の生コン車搬入後、突然、車両の追加が住民に知らされて、グランド前は、またしても騒然となりました。


 住民の工事車両の監視も終わろうとしたとき、長谷工責任者よりミキサー車の追加搬入を要求された。
 車両の般出入計画などは、住民説明会でも計画通り実施し、変更がある場合は前もって連絡する事 (木曜日まで、やむを得ない場合は金曜日)になっていること。学童の下校の時間帯で大勢の学童が帰宅していることなどもあり、「搬入は認めない」との住民の意向であった。

 しかし、この話の前に既に一度帰った警察の車両が戻ってきたことを疑問視していた中で、住民に相談する前に警察に知らせていたことが程なく判明。このことで相談よりも強行に搬入の姿勢が明らかに伺えた。要望により説明を始めると間もなくミキサー車は到着(了解得る前に発注)。
 入り口で「説明をしろ」と要求する住民に「車両の阻止?は裁判だ!!」「カメラを回せ、写真を撮ったか?」いつの間にか数名のカメラマンが。「後十分で車両を帰すが、裁判だぞ!!いいか分かったか!! 裁判だぞ!!」
 ナイフを突きつけられた感じ。そこには話し合いやモラルも思いやりもない。全てについて用意周到の上での乱暴な会社である。
 カメラマンに被告人を作る写真は楽しいですか?と訊くとさっと逃げた。

 この国民の税金で生かされた長谷工(嵩聰久社長)の頭の中は「利益のみ」?







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