恒例の原町田写真展
(10月10日)



 10月10日(月)の原町田写真展の様子を、「まると」さんがレポートしてくれました。

(文章と写真とは必ずしも対応していません)
今日は朝から憂鬱な雨、娘の誕生日祝いのピアノの楽譜を探しにイソイソ町田まで。
ヨドバシカメラで新型のプリンターの値段をチェックした後109のモデルルーム方向を眺めると、通行人もまばら…
この雨じゃねぇ。
「今日は中止しようかな〜」と決心し地元へ戻る。
監視テント小屋へ行くと仲間1名がメガホンを持ってかまえている!
「タクシーが1台入りましたよ」
その後、2人で監視していると多摩ナンバーの赤いファミリーカーが1台するすると正門前から入っていきました。
これは、即、追い返されました。きっと原町田のモデルルームに向かったのでしょう。
午後2時前にモデルルーム班集合。雨脚はきつくなっていましたが「せっかくだから行ってみよう!」ということに。

いつもどおり2時半頃に開店。
当方4名
ハセコー社員1名、ナイス社員4名
来訪者3名 見学者はおそらく2組、午前中とあわせて4〜5組。たったの…?
今日は浄運寺前の通行人が少ないのと、寒いので仲間が頻繁にトイレに行くので戦力 分散よりも、理容室前モデルルーム正面に絞って署名活動を行ないました。
熱心にパネル写真を眺める外国人がいるので声を掛けました。
「デスイズ“O−TAKA”ベリーインポータントアニマル〜」「パーフェクトクライシス、目の前のバッドカンパニー、ハセコー・ナイス・トーブレイルロードカンパニー…オールバカタレ」などとメチャクチャに話し掛けると流暢な日本語で「環境保全ははとても大切ですね。署名しましょう」と相模大野にお住まいの英会話の先生でした。
その他川崎の高校生や地元高ヶ坂のサラリ-マンの方、埼玉は朝霞市の方々から署名と熱烈なエールをいただきました。
こんな雨だからと、今日あきらめていたら出会えなかった貴重な方々です。画像がないのがとっても残念。

モデルルーム来訪者のあまりの少なさに4時半早々に店じまい。
監視テントに戻ると御婦人がいれてくれた温かいコーヒーの出迎えに身も心もあたたまりました。
ペンネーム:まると
写真はT氏(いつものT氏とは別の方)提供




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