モデルルーム悲哀
(10月7日)



最近の玉川学園と原町田の様子を、ペンネーム:テッキョさんがレポートしてくれました。


入居が始まって2週間。ナイスはこの3週間、新入居者の引っ越し対応に追われ、肝心な新規の 契約獲得にはほとんど人手を回せず、「不振」(と「不信」)は続いているようです。10月7日の土曜は、午後13時からの3時間で玉川学園のモデルルームへの来場者は一組しか確認されず、このまま では、「売れないマンション」、「入居のないマンション」として固定化していきかねない状況 で、「第一次入居者」にとっても不安な状態といえます。 また、予定を繰り上げて「閉鎖」された町田モデルルームは解体作業が進み、プレハブの躯体がむき出しのまま、道行く町田市民の失笑と憐憫をかっていました。閉鎖案内には「ユニヴェルシーオル」「閉店」「最後」の文字が・・・。何かの暗示のようでした。
玉川学園のモデルルームは「セール」の幟が・・・。(よく見ると隣のお店のものでした。^-^!)
ぺンネーム:テッキョ

(写真もテッキョさん提供)






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