原町田写真展
(10月2日)



 10月2日(日)の原町田写真展の様子を、「まると」さんがレポートしてくれました。

(文章と写真とは必ずしも対応していません)
秋晴れの中、本日も午後2時20分あたりからモデルルーム前で開店しました。準備中に、地元の中学生の一団が「あ、これ知ってる〜」と組み立てられる写真パネルを指差しては口々に「どんどん工事が進んでしまっていますね。嫌ですね」と。

今日は10月に入ったというのに、ものすごい日差し。
行き交う人もまばらでモデルルームに入った人はたったの3組?
浄運寺前のこちらも、署名は思うようにはかどりませんでした。
でも109やメインストリートで署名活動を行なった仲間はたくさんの署名をいただいていました。 「オオタカを守ろう」「建築差し止め裁判の支援を」の署名は確実に集まっています。
奇矯な格好の(今、はやりのと言い直すべきか?)若い人の賛同がうれしいですね。

私の浄運寺方向からモデルルーム正面を眺めていると、家族連れ、若いカップルなどが熱心にパネル写真を見ては正面の案内所を指差している光景が見られました。 たくさんの人にこの“事件”を周知していく事は重要です。
モデルルームから出てくる数少ないご家族も(ナイスの社員3〜4名にガードされていましたが)「どうなってんのかな」の“?”マークの様子の方たちが目立ちました。
1組は私の“瓦版ニュース”を求めるように受け取りました。

現地見学者:タクシーとナイス社員の送迎車1台含み6組
モデルルーム来訪者:午後2時過ぎからの観測で4組
当方:ピーク時7名
ハセコー:社員1名(時折ナイス社員3〜4名)

あまりに来訪者が少ないのか5時前にみんな片付け準備。
浄運寺前は日陰が無かったのでノドからからの私は、いつものように?炭火焼肉“いくどん”に直行。
生ビール大とガツ刺しでノドを潤しました〜
ペンネーム:まると
写真はT氏提供




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