8月22日、13:40〜14:40迄の責任者不在でのガス臭事件。雨水の導管工事というものの、実際にはガス管二本が入っていた。一本は大口径の新しいガス管であった。また、ガス圧などの計測器らしい機具も見受けられた。
既に正門奥・道路側には「ガスの圧力調整」の大きなボックスが取り付けられている。敷地内とは言え嘘を着いてまで「ガス工事」を実施していることが、よほど焦っての作業と思われる。
当日は昼休みもなく道路工事は続けられていた。昼食時間帯は工事を中止するように要請したが、住民の為に早く工事を終わらせると言い訳を言う。住民にとっては心が休まる時間も無い。
またガス臭がするにも係わらず、作業用のコンセント付きケーブルなどが直近に置かれたままで、小型の消火器二本以外、何の対策も採られていない様子であった。
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