原町田写真展
(8月6日)



恒例の原町田写真展、8月6日(日)の様子を、ペンネーム:○とさんがレポートしてくれました。


33℃?いえいえ35℃はあるでしょうか、オーブンにかけられたチーズみたいな道路を トボトボと監視テント前に行ってみると、すでに数名がスタンバイ。テント横ではなにや ら抗議の看板書きの光景も見られました。 暑いときには、熱いお茶にならって激辛インドカレーを食して出勤?したのですが、そ の後の清涼飲料水のおかげか汗が槍のように噴出す始末…。 炎天の午後2時に現地集合組みも合わせ、5名でモデルルームを囲みました。
おお、今日は駐車場も満杯! しかし、なぜかうちわやパンフを配るアルバイトは皆無! そうなんです、どうも今週木曜日あたりまで“契約者達の内覧会”のご様子。 新規に来訪した証のユニヴェルバックを持った人は皆無でした。 現地にもタクシーで輸送ではなく、自前のマイカーでどんどん入っていく模様。 な〜んだ、こないだのバスツアーで運ばれた人たちがまた繰り返しやって来ているん だね。 内装に注文つけた箇所の確認とか、家具がぴったり収まるかの寸取りが目的で訪れ るのかなあ?
正門前では、ちいさなお子さん連れのファミリーが目立ちましたが、このモデルルーム 前では駐車場の車が確認できるのみ。 たまに、玄関を出て行く家族連れを見受けました。 ナイス側の「反対運動は皆さんが入居する頃には終わりますよ」とか「その頃にはあののぼりや看板は撤去していますよ」といった希望的観測を信じてしまった人たちだからか、こちらとは視線を合わせないようにサッサと通りすぎてしまいます。
この暑さのせいか、写真展にもなかなか人は立ち止まらず。 退屈と熱射攻撃に辟易するも、根性見せたれと定刻4時まで店開き。 本家のぼりマシーンが本日欠勤のため、臨時2号ががんばってくれたのでした。
ぺンネーム:○と

(写真はT氏提供)






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