遅くなりましたが、24日のモデルルーム前のデータです。 ハセコー側:午前中1名いたらしいが、帰ってしまった。(夕方遅くに社員1名) 当方:5人体制、ピーク時は7名 来訪者:PM1時45分より観測で(約)11組 見学者:午前中タクシーにて2便 2組 午後タクシーにて2便 2組 (というか2人) 計4組 PM1時45分に現地到着。あれれ?バスがいない。親切なナイスのガードマンの説明によると、本日はバスは無し。ハセコーの社員も帰ったという。パンフ配布のアルバイトも正面にたった1名。たまに通る通行人にもリズムに乗れないのか配り忘れること数回……。アルバイトを南口や東急前に散らしているようだが、そんな遠くで配ってわざわざこっちまでやって来る人は……? はて? こちらは意気軒昂で、見学者にチラシを手渡すこと数回。しかし、今回もなんども説明を受けているリピーターが目立った。こちらに食って掛かる人も……。かわいそうですね。 延べにすると多いようでも、実数はかなり低く「空前の販売不振」ではないだろうか?バスのチャーターコストを考え、数組の見学希望者ならタクシーが安上がりとの判断がすべてを物語っていませんか? 時々発するシュプレヒコール「ユニヴェルシオールは裁判中!」は来訪者はモチロン、通行人にも「なになに何事?はは〜ん」と事態の把握に役立っていました。 見学者を乗せたタクシーがいつ出られる状態になるか分からないので、5時前に解散。 私も買い物をすませて“柿島屋”でおいしい生ビールを飲んで帰りました。 |
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写真はT氏提供 |