原町田の恒例ミニ写真展
(7月24日)




 原町田の週末ミニ写真展、7月24日の様子をペンネーム:「○と」さんがレポートしてくれました(丸囲いつきの「と」というペンネームだそうです)。



遅くなりましたが、24日のモデルルーム前のデータです。

ハセコー側:午前中1名いたらしいが、帰ってしまった。(夕方遅くに社員1名)
当方:5人体制、ピーク時は7名
来訪者:PM1時45分より観測で(約)11組
見学者:午前中タクシーにて2便 2組
 午後タクシーにて2便 2組
    (というか2人)  計4組

 PM1時45分に現地到着。あれれ?バスがいない。親切なナイスのガードマンの説明によると、本日はバスは無し。ハセコーの社員も帰ったという。パンフ配布のアルバイトも正面にたった1名。たまに通る通行人にもリズムに乗れないのか配り忘れること数回……。アルバイトを南口や東急前に散らしているようだが、そんな遠くで配ってわざわざこっちまでやって来る人は……? はて?
 こちらは意気軒昂で、見学者にチラシを手渡すこと数回。しかし、今回もなんども説明を受けているリピーターが目立った。こちらに食って掛かる人も……。かわいそうですね。
 延べにすると多いようでも、実数はかなり低く「空前の販売不振」ではないだろうか?バスのチャーターコストを考え、数組の見学希望者ならタクシーが安上がりとの判断がすべてを物語っていませんか?

 時々発するシュプレヒコール「ユニヴェルシオールは裁判中!」は来訪者はモチロン、通行人にも「なになに何事?はは〜ん」と事態の把握に役立っていました。
 見学者を乗せたタクシーがいつ出られる状態になるか分からないので、5時前に解散。
 私も買い物をすませて“柿島屋”でおいしい生ビールを飲んで帰りました。
写真はT氏提供




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