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いつもの広場に行ってみると、七夕は過ぎたもののお飾りはそのまま。
先週なかった笹竹にたくさんの短冊が翻っていました。
読んでみると、地球温暖化ストップの願いやサッカー選手になれますように、などなど。
「広義と狭義」「全体と個人」真ん中あたりの“住みよい町になりますように”などなど。
早速、私たちも“ユニヴェルが早く撤去されますように”の短冊を3枚ほどくくりつけちゃ
いました。
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昔(どのくらい昔なんだろうか?)無宗教の我が日本人は天の川が接近するこの時
期に天空の星々に切羽詰まった心情を訴えたのでしょうネ。
昔から政治はどうもたよりにならなかったからでしょうか?
かなえられないだろう願いから、ちょっと図々しいけどこの際…的なものもあったの
でしょう。
“年貢がせめて半分になりますように!”
“うちの村にわんさか嫁っ子が来ますように!”
“まるまる太ったマンモスが捕れますように!”(これは時代考証からしてナイか?)
キリストでもアラーでもダライ・ラマでもなく、私たち日本人はいつも自然にお伺いを
たてたりお願いしたり…。
星に願いを!
自分の細胞の中にある同じ物質の親玉みたいなものに願かけてる構図でしょうか?
その物質こそ神秘の塊。
合理主義の限界をなぜか本能的に知っているような、わけの分からないものにひた
すら敬意を表する日本人を最近すばらしいと感じています。
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さて、あやまった合理主義の象徴的建造物“ユニヴェルシオール”に抗議する写真
展。本日はBGMと蚊取り線香付きで開催しました。
会場ではあちこちで話し込んだり、あいづち打ったりの光景が。
午後4時過ぎに正門前の監視活動を終えた仲間がやって来たので、この夏予定の
丸秘イベント会場予定地の調査に南口へ何人かで向かいました。
現調を終えて戻り、留守中の様子を聞くと「この反対運動に批判的な方がいらっしゃ
いましたよ」。他にも随分事情に詳しそうな方から「あなた達の向かうべきは行政機関
の町田市だ!ここでこんなことしてなんになるの?」的な意見も飛び出たとか。
これは予め答えが用意された学校のテスト向きのご意見という感じザンス。
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私たちのこの町に提出されてる難問に模範解答は無い。
そもそも人類は、その時代の己の背丈で結果が推し量れることだけに没頭していた
ら今があったかしら、、ネ。
止むに止まれず、尊い神秘の物質の指令に寄って動いているこの運動。
謙虚に町の声は聞きたいもの、しかし勝ち負けの戦術レベルのご意見はどうも深さ
が…「あなた、動けます?」という問いで帰ってくる苦笑いはこれ以上見たくないもんねえっと。
賛同をする人、しない人、とにもかくにもこの写真展が少しは町の気になる存在に成
長したことが収穫でしょうか。
いつもは人間が居ない広場…神秘の物質を共有する“蚊”は喜んでおりました。
かゆい〜〜◎×△
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ぺンネーム:○と
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| (写真はT氏提供) |