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小学校の“祭り用”のオヤジカードのデザインを依頼され、パソコンに
向かっていたら買い物に出ていた女房から電話。
「ポツっと来たからベランダの洗濯物お願いね〜」
あらら、やっぱり今日も雨の中の写真展になっちゃうのかな〜。
今日の参加者はみんな忙しいのか、予定では私と、もうひとりの仲間のみ…。
どうなることやらと不安がいっぱいのまま、テント前に行ってみました。車に積み込む機材をテントから出しているとわらわらと参加者が! 結局、モデルルーム前にお店を広げたら6名での余裕の体制になっちゃいました。 今やこの街角の名物となりつつある“歩くのぼりマシーン”も人工知能の手術後は 自分で状況判断して動き回ってくれます。 今日はコンビニで買った透明傘に“巨大迷惑マンション反対!”のシールを貼って持 ち込んでいました。 初めはのぼりマシーンに持たせましたが、彼女、全身が文字の「耳なし芳市」なので 傘の文字が全然目立ちませんね〜 他の仲間に持ってもらうことに。 ハセコー社員がしきりにビデオを回していますが、気にせずマイペースの写真展。 今日も道行く町田市民とのホットな会話があちこちで。 「町田の中心街はもう手がつけられないくらいひどい環境に。せめてあの玉川学園 だけはと思っていたのに、こんなことになっているなんて許せませんわね!」と主婦 の方。 「相模原のマンション反対運動は初めこそ勢いがあったのですが、新興住宅地の為 か住民の結束力が弱くてまもなく沈下してしまいました。おたくらは凄いですよ! やはり玉川学園は歴史があるし、地に根をはった運動なんですねェ。頑張ってくだ さい」と、 マウンテンバイクに乗った長身の男性。などなど。 くねくね蛇の建物に「あきれて物もいえませんわ〜」という意見が多いのはごもっとも。 ナイスのホームページ中の経営陣の談話には、かのP・F・ドラッカー「ネクスト・ソサ エティ」を引き合いに出して“住まいづくりに何が求められているか”なんてピーチク パーチクやってますが、ドラッカーに言わせれば「間違いなく、ネクスト・ソサエティに 生き残れない企業」の筆頭にあげられてしかるべきナイス君やハセコー君! 市民の声が証明しています。 横断幕の向かい側など、仲間の女性はあざやかなのぼりを持って、あちこち移動していましたが、ハセコー社員はビデオ撮影に飽きたのか、プチプチと携帯メールの真っ最中。
ずいぶん長時間熱中しています。こちらが「彼女にご連絡ですか?」と問いかけても
気づかずにプチプチ。お蔭様で、仲間の女性はずいぶん長いことモデルルーム前に平和的にたたずんでおりました。「裁判中」という文字列が多くの人々の目に焼きついたことでしょう。かなり以前、「裁判はじき終わる」と言われたと教えてくれた人がいましたが、親切な地域住民としては、いまだ「裁判中」だし、まだまだ当分「裁判中」であるという真実を多くの人に教えてあげなくちゃ。
すらりと長身の美人のぼりマシーンには「あんた、旦那と紛争中かい?」なんて冗談
をいう通行人も。
今日も梅雨空のひと時を、たのしく過ごせました。
テント前に戻ると20名近い仲間が…さきほど町で会ったマウンテンバイクの男性の言
葉が思い出されました。
ここはなんて強い結束力なんでしょうか!
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ぺンネーム:○と
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| (写真はT氏提供) |