巨大開発だけが問題ではない…多発する森の消失。南口の署名活動…
(6月22日)

6月22日(日)の北口署名活動などの様子を、ペンネーム:○とさんがレポートしてくれました。


駅方向から、かしの木山に抜ける尾根の散歩道。その入り口を入ってすぐの森、800坪弱がいつのまにか無くなっている。近所に住む友人に聞いたところ「業者からの説明などは無いし、お知らせのプリントも入っていなかったと思う」と。 昨年は8丁目の森が同じ目にあった。 写真を撮っていると、ハイカーのいでたちのご夫婦がやって来たので「い つのまにか無くなってますね」と声をかける。 「あら、ほんとだわ。この道を歩くのが楽しみなんですよ。ここに家が建 つんですかァ。いやだわ〜」 お二人が向かうこの道の終点には、巨大な屏風壁のユニヴェルが。 今後ハイカーや散歩の人は、入り口でまずちょっと気分が悪くなり、その 後はしばし薬科大のうっそうとした森に癒されるものの、最後になって“ 怒りモード”の極点に達し南台住宅を抜けていく…ということになりそう です。 巨大マンションではなく、戸建だから良いという問題ではない。 失われた木はいったい何本あったのでしょう? 環境問題から、コンビニの深夜営業が自治体と企業との紛争に発展しよう としている今。 CO2削減の担い手の木々がこう安々と伐採されていいはずがありません。 かつて私たちも、そうやって開発されたこの地にやって来たことは確かだ が“守るのは世界遺産だけでOK。人が住むところは密集したコロニーで あって良い”はずがない。 本気で町田市行政の目を覚まさせ、荒廃への道をストップさせなければ ヤバイ時期に来ています。 個々の開発行為に対して、その周辺に住まう一部の人たちと地主(事業主) という対立構図ではなく、町全体の視点で問題視することが必要です。 「異常」と感じたら騒ぐこと。そして将来、だれも騒がず苦労せず「ルー ル違反だから、建設できません」となるために今こそボケッとしてないで とりあえず騒いで苦労しなくてはならない、のかも。 そんなことを思いながら、うっとおしい業者のお知らせ看板横で天を仰ぐ と、水分たっぷりのメタボな雲たちが悠々と低空飛行していく…。
今日は久々に駅南口の駐車場前で“拡大写真展と署名活動”の予定。 しかし、12時を回ってメタボ雲はついにパンク!ザーザー降りの天気に変 わり、拡大写真展は中止に追い込まれました。 春バージョンの景観写真を用意しただけに、大変ザンネ〜ン。 何人かの仲間と、署名活動グッズを持ち込んで駅南口に到着したのが午後 3時でした。
本日のミッションは2つ。
@ 高裁判決日が確定した情報を載せた「瓦版46号」の配布
A 裁判所へ公正な判決を求める署名。それがおかげさまで8000筆を越えそ うな事へのお礼、と追加の署名集め。1万筆のカウントダウンをぜひやり たい!
でも、Aはまだ開票が追いつかないためにあえなく断念。
この駅を利用する町内会の人たちは、回覧板で署名の件はすでに済んでい るだろうからこれ以上の無理強いはできません。 ちょっと腰が引けての署名活動にならざるを得ませんでしたネ。
しかし、しかしです。 回覧板では、代筆分を書かなかったからという人や、改めて関心をもたれ た方たちが続々と署名を!ブラボー! 「署名は現在のところ、8000名を越えようとしています」という仲間 のアナウンスにも力がこもります。 正直この雨の中、玉ちゃんバスの待ち人にまで押しかけるのは気が引けた ものの、みなさん快く瓦版を受け取ってくれたことがとてもうれしかった 〜♪ 今日うれしかったことのもう一つ、しばらく海外に行って音信不通だった 仲間が運動に復帰、今日参加してくれたこと。 元プロカメラマンの彼に愛用のNIKONを手渡し、いくつかのショット をお願いしました。後でPCで開いてみると…さすがの出来栄え。 ウ〜ン、勉強になります。特にこのような荒天でのISOの設定ナンカさ すがでした。 こんな個人的な楽しみをはらみつつ、この運動は続きます。
ぺンネーム:○と
(写真はT氏提供)






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