監視カメラで住民を監視(3月15日)




 3月15日(火)のグランド正門前の様子を「かしの木山のたぬき」さんが伝えてくれました。


 工事車両などの安全監視の為のカメラが本来の目的に使用されず、住民監視の為に使用されていました。プライバシー侵害で訴訟も考える必要があります。3月15日の事件です。

 現場監督に本来の「設置の目的と、住民のプライバシーの侵害」などを抗議したところ、「住民は写っていません」また、「ガードマンの仕事をモニターしている」などと言う明らかな「嘘」をついていました。その場でカメラの位置を修正させました。監視テントの方向に向いても写らないように塗装させるなど恒久的な処置をさせましょう。

長谷工らしい陰湿な監視体制です。カメラ設置当初から住民監視のための電話や無線による盗聴が噂されていた矢先です。「嘘、騙し、恫喝等など」長谷工の幹部及び社員の魂は腐っています。

ペンネーム:かしの木山のたぬき

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