原町田写真展
(2月4日)



2月4日(土)のと原町田写真展の様子を、「おしるこ大好き」さんがレポートしてくれました。

(写真はS氏提供)

今日はユニヴェルの第二期販売の「申し込み会」。「第一期完売」というからには、ひょっとしてワンサか来るのかな〜〜〜。なんてちょっと期待したりして・・・。 いやぁ〜、モデルルームに来てみて改めて実感しました。 「誰〜も来ない!」。・・・お客さんなんて誰も入っていきません。 それでも「念のため・・・」と、背伸びして窓越しに中の商談コーナーを覗くと・・・・ やっぱり誰もいない。中でナイスの社員が大あくびしていました。 断言!ユニヴェル、まったく売れてる気配なし。

「長谷工の’会社の意地’だけで続くプロジェクトに付き合わされて まったくいい迷惑だよ!」と言わんばかりのナイス社員たちのナイスな嘆き節が聞こえて来るようでした。

その長谷工の屈強な住民対策担当社員は、外でポケットに手を突っ込んで 「寒ぶぶっっっ」ってな感じ。 客商売のモデルルーム前で、迎える側のスタッフがポケットに手を突っ込むかぁ! ちゃんとした社会人教育を受けてないんですねぇ。会社が傾くわけだな。

今日はお寺の角に畳一枚分の「瓦版」をででぇ〜ん!と置いておいたら 多くの通行の方が足を止めて見入って下さいました。
「裁判、がんばってください!」
「許しちゃダメよ!」
と応援の声も頂きました。

夕方、あんまりお客さんが来ないので張り合いがなくなり、「帰ろうかなぁ・・」 と思っていると、女性の方がじぃ〜っと巨大瓦版を読んでるではありませんか。 近寄ると、「これホントなの?」「え?長谷工なの?」「うわぁ、大変」 と言うや、走ってモデルルームに入って行かれました。

どうも、想像するに・・・。
 ・ユニヴェルにご家族(ご主人?)の方と申し込みか見学に来た。
 ・先にご主人がモデルルームの中で商談に入った。
 ・奥様は、買い物かなんかで遅れて来て、たまたま瓦版が目に止まってビックリ!
 ・慌てて商談をストップさせるべく、中に駆け込んだ。
てな具合。
ナイスは、真実をひた隠しにして商売をすすめていることがよ〜くわかりました。 でも、それって詐○じゃん?! 犠牲者を少なくすることができて、あ〜寒い中、広報活動していてよかった。

正門前のテントに帰ると、餅入りおしるこがお出迎え。 感謝、感謝!わたし、おしるこって実は嫌いだったんだけど なぜか美味しくてお代わりしちゃいました。

さぁ、撤去まで粘るぞ!諦めないぞ!頑張るぞ!
ペンネーム:おしるこ大好き






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